作業療法士

作業療法士が就職活動を開始するタイミングは5月と10月がおすすめ

作業療法士 転職時期

転職して新しい会社に入社するタイミングは8月または1月がおすすめ。

医療・介護業界では7月・12月まで在籍するとボーナス(賞与)が満額支給されるためです。

 

8月または1月に就職するためには3ヶ月前に本格的な就職活動を開始しなくてはなりません。

「たかがボーナスくらい…」と思うかもしれませんが、就職タイミングを間違えると1回分のボーナス、つまり約20万円以上も損をする可能性があります。

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いつまで働けばボーナスが支給される?

医療・介護業界ではほとんどの病院・施設で7月12月にボーナスが支給されます。

 

その月の何日まで働けばボーナス対象となるのかは、会社のボーナス支給規定で定められています。

ただし、個人経営の会社ではボーナス支給規定を明確に定めていない場合もあるため、ボーナス支給月の最終日まで勤務しておきましょう。

4月就職はボーナス1回分を損する可能性あり

年度末の3月に退職し、4月から新しい会社に就職すると節目が良さそうですが、新しい会社で7月のボーナスが満額支給されません。

 

特に介護業界は利益が出にくい業界のため、4月入社では7月のボーナスは1円も支給されないケースがほとんど。

 

4月入社は仕事の節目としては切りが良いですが、収入の面で言えば最悪のタイミングといえます。

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5月・10月から病院・施設見学を開始する

作業療法士の転職活動は退職予定日の3ヶ月前がベストなタイミングです。

 

履歴書を送付して見学・面接するまでには1週間は必要。面接が終わってから採用決定の通知がくるまで最大で2週間はかかります。

 

つまり、スムーズに就職活動が進んでも2~3週間は必要になるため、不採用になる可能性を考えると3カ月前がベストなタイミングとなります。

 

気をつけておきたいのは、半年前以上の転職活動は早すぎるので不採用になりやすいことです。

 

病院・施設は、今すぐに人材が欲しいから求人情報を出しています。

 

半年以上も先の人事を決めてしまうと、その間は人材が足りない状態で経営していかないといけないので、会社は嫌がります。

 

早く就職先を決定しておきたい気持ちもわかりますが、入社予定日が3ヶ月以内になったら具体的な就職活動を開始するように注意しましょう。

【まとめ】求人情報は常に集めておくことが重要

本格的な就職活動は退職予定の3ヶ月以内がおすすめですが、地域の求人案件は常にチェックしておくことが大切です。

 

退職を決意して退職予定の3カ月前からハローワークの情報を探してしまうと地域によっては「求人案件がまったくない…」という事態になる可能性もあります。

 

もっとも最悪なのは退職の意志を伝えてから求人案件を探すことでしょう。

「退職を宣言したのに、就職先がなくて退職を撤回した」なんてカッコ悪いことにならないように、求人情報は常に把握しておく必要があります。

 

作業療法士の求人情報を探すならPTOT人材バンクに登録しておくと、地域内の求人情報をこまめに報告してくれるので、自分でハローワークで調べ続けるよりも遥かに効率的に情報収集ができます。

 

ハローワーク等には出ていない非公開求人の情報があることはもちろん、勤務時間や入社日の調整も担当者が代行してくれます。

料金は完全無料なので、登録や就職が決まってもお金は必要ありません。

 

ハローワークへの登録はもちろん、さまざまな情報源を確保しておき、良い案件が出たらすぐに反応できる体制を整えておくことをおすすめします。

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